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zoom RSS スキューバダイビング EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)

<<   作成日時 : 2011/06/27 22:22   >>

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先日、ステップアップ・プログラムとしてEFRの講習を受講してきました。

EFR(EMERGENCY FIRST RESPONSE:エマージェンシー・ファースト・レスポンス)

直訳すると「非常時の最初の対応」で、緊急時の応急処置、救急蘇生法といったところでしょうか。

エマージェンシー・ファースト・レスポンス − 公式サイト

講習は、EFRのDVDをみて、インストラクターから説明を受け、人形などを利用して実際にやってみます。

CPRを人形相手に実践するのですが、結構疲れました。

また、包帯のまき方や三角巾や副木の使い方など実際にやってみると意外と難しいものでした。

こうした対応というのはある程度訓練をして身に着けるものだと感じたし、

日ごろからバリアなど携帯するなどの意識を持っておく方がよいと思いました。


人が倒れているのを見つけた時には、

一般的には、救急車を呼んで待つことになりますが、

救急車が到着するまでの時間というのは、

救急車の到着時間
平成21年 全国平均 7.9分
平成20年 全国平均 7.7分

そして、蘇生の確立は、

<呼吸停止時の蘇生率>(ドリンカーの救命曲線より)
 呼吸停止後 2分→ 90%
 呼吸停止後 3分→ 75%
 呼吸停止後 4分→ 50%
 呼吸停止後 5分→ 25%
 呼吸停止後 10分→  0%

これを見ると、救急車が到着するまで何もしなければ

蘇生の確率はかなり低いものになるようです。

もしそういう場面に遭遇したときに少しでもはやくCPRを実践すれば

蘇生する確率をあげることができます。

このスキルは万が一のときのためのものだけど、

いざという時に実践できるように訓練していきたいと思います。


以下、PADIのサイトに掲載されている講習の内容



●受講資格:どなたでも受講可(ダイバーでなくてもOK)
        ※ダイバーには、万が一に備えるためにも必修と言える

●講習内容:エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア(CPR)
        エマージェンシー・ファースト・レスポンス二次ケア(ファースト・エイド)

●コース習得後:CPR(心肺蘇生法)や応急手当を含み、緊急時に迅速で最善の行動がとれるようになる


エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア(CPR )

このコースは生命にかかわる緊急時のための緊急ケアをカバーするものです。知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して万が一の際に「まず何をすればよいか?」を身につけ、躊躇することなく手がさしのべられるように学習します。

参加者が学ぶ主なスキルは:
● 現場の評価
● バリアの使用
● 一次評価
● CPR(心肺蘇生法)
● 気道閉塞で意識がある/ない成人への対応
● ひどい出血の管理
● ショックの管理
● 背骨の傷害の管理
● AED(自動体外式除細動器)の使用方法のオリエンテーション(オプション)
● 緊急時における酸素の使用方法のオリエンテーション(オプション)

エマージェンシー・ファースト・レスポンス二次ケア(ファースト・エイド)

このコースは即座に生命にかかわらないケガや病気、あるいは地元のEMS(救急隊)が到着するのに時間がかかるか、利用できない場合を扱うものです。知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して二次ケアと適切なファースト・エイドに焦点を当てて学習します。

参加者が学ぶ主なスキルは:
● ケガの評価
● 病気の評価
● 包帯の使用方法
● 骨折や脱臼のときのための副木の使用方法

スキューバ scuba 宮崎 miyazaki



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